福大文藝展に行ってきた

行って参りました

水曜日に福大文芸部のTwitterでやっていることを知って、何とか金曜日の午前休を有効活用して行って参りました。本来ならば月曜日に行って(月曜日も午前休)初日にブログでもまとめるべきなのでしょうが、終わってしまった後にまとめることになってしまいました。まぁ、致し方なし。

こういうときに陸の孤島やら天然の監獄と呼ばれている九工大情報工学部の学生は困ってしまいます。天神に行くまでで一時間。福大までにさらに三十分といった所でしょうか。なかなかに遠い道のりでした。

福大に潜入

入っても問題はないことは分かっているのですが、やはり緊張するものです。

校門前でチラシ(あれは何だったんでしょうか)を配っている学生をスルーして、校門横に立っていた警備員さんに挨拶して、サッカーをやっているのを横目に見ながら目的の場所へと向かいます。

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相変わらずモスバーガーは顕在です。九工大にも作って欲しい。

そんなお洒落な建物の、これまたお洒落な階段を上り、三階で文藝展は開催されていました。まだ十時ということで来ている方はいませんでした。

去年にはなかった(……と思う)新聞展示

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トランプ大統領文学賞を受賞したそうです。

額縁詩

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お洒落。

機関誌。

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ここに六大学合同展示会の開花もありました。奥に見えるのが個人冊子です。

さすがは福大。部誌の種類も数も充実しています。特に個人冊子を出せるほどの部員のレベルの高さには身震いすら覚えます。

もう終わっていしまいましたが、来年もやることでしょう。そのときは参加されてはいかがでしょうか。

やりたいこと会議決議案にて

校正やってみた

さて、校正とは何か。

ざっくばらんに説明すれば、書かれた文章を読んで、おかしな点を修正していく作業である。

文芸部として、文章を紡ぐ者としては避けては通れない道であり、誰もが一番嫌いな作業ではないだろうか。

過去作を読んでいると死にたくなる病の人間にとっては特に死活問題だろう。執筆人生が短くなる原因の一つに違いない。

誤字を見つけ、おかしな文章を見つけ、おかしな展開を見つけ、それを他の人に指摘される度に重たいボディブローを打ち込まれたみたいに徐々に体調が芳しくなくなっていく。

今回、自分の処女作を持ってきた。

ワンドライブの奥の奥。校正前の原稿を見つけてしまい、消そうか数十分迷った後、後輩に読んで貰うという明らかにおかしい選択をした。我ながら馬鹿である。

去年読んで貰ったときにもボロクソに言われたので、「もう慣れた」とか思っていたのだろう。昨日の夕飯ですら記憶が怪しいというのに、数日前の自分の思考回路なんて分かるはずもないが、おそらくこんな感じなのだろうと思う。

結果、クロスは死亡した。

湯水のように溢れる誤字脱字、おかしな文章に展開。締め切りも間近に迫り、まだ入力が遅かったキーボードを深夜にカタカタ叩いていたのだろう。当時は「俺は頑張った!」と自分で自分を褒めていたに違いない。しかし、俺は言ってやりたい。

一度でいい……一度でいいから……読み返してくれ……と。

ただ俺のメンタルが削られて校正会は終了した。もう二度とやりたくない。

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第一回やりたいこと会議

去年は全部自分で決めたいた。部会は完全自由参加。来ても来なくてもいい。自分の執筆でつまったときだけ来てくれと言っていた。そんなスタンスでいいと思っていたわけだが、どうにもそれだと味気ない。今年はそれなりに部会を活用していきたいと思ったわけだ。

それでは第一回やりたいこと決議案についてまとめていこうと思う。決まったことは二つある。ではでは……

1.文藝ちゃん生誕祭

まずこのブログを見ている方(ほぼほぼTwitterのフォロワーだと思うが)にお聞きしたい。

文藝ちゃんをご存じだろうか。

安心して欲しい。世間的には知らない人の方が圧倒的に多いし、文藝ちゃんの名前はこのブログで一度出てきたくらいだ。知っていたら逆に怖い。

 ↓こちらにて登場

tokuro.hatenablog.com

つまりは文芸部の象徴である。

しかし知られていないこの現状は、あまりに悲しい。

D.E.CちゃんはイラストをD.E.C部員に描いて貰い、九工大の人ならば全員等しく知っているに違いない。

では、文芸部はどうするか。

何。文芸部には武器があるではないか。ただイラストを描いて貰うのではない。彼女の歴史を、彼女の世界を、彼女の存在を世間に知らしめる最強の武器が。

そう物語である。

文藝ちゃん生誕祭。詳細は次のブログをお待ち下さい。

2.ビブリオバトル

tokuro.hatenablog.com

 ずっとやりたかった。

部員が少なかった(今も決して多くはありませんが)去年。もしビブリオバトルをやっていたら二人きりの部室で、互いに好きな本を紹介しあって、互いに投票して決着がつかないという何をやっているんだかよく分からない活動になっていたことでしょう。

来週やります。

お楽しみに。

新年度の始まりと文藝部

新年度の幕開け

春。大学前の坂道の桜が満開に咲き誇っていたと思ったら、気がついたら散っていました。

たとえどんなに着飾って大学生を気取っていても、新入生とはすぐに気がつくものです。目は希望に満ちていて、どこか緊張した面持ちで大学校内をあっちを見て、こっちを見てと視線が慌ただしく動いています。

入学生は環境が変わり、引っ越しやら何やらで忙しかったことでしょう。

一方、在学生である自分も二年から無事三年生に上がれていることに安堵したのも束の間、新入生を迎え入れるための準備に明け暮れます。

まず初めのお話

春休み最後の一週間。在学生の皆さんは何をしていたのでしょうか。

最後の思い出作り? 実家からの帰省準備? まぁ、それぞれに思い出があることでしょう。

自分はずっと家に引きこもっていました。外に出るのもめんどくさかったので、買い溜めのカップ麺をすすり、太陽が照りつける昼間から無駄にモンスターを呑んでいました。

不健康極まりない生活です。二年前期の頃はこんな感(ry

何をしていたかといわれればこれ作ってました。

見ての通り新入生サークル展示で配られる冊子と紹介動画です。おかげさまで五日間ほど費やしました。他にもポケモン風(ポケキットと被りそうだからやめた)だったり、ノベルゲーム風(文藝ちゃんの素材不足)だったりを作っていたのですが……。まぁ、いずれ自分のTwitterで紹介するかも知れません。

さて、そんな春休みを終えて、履修登録で頭を悩ませながら迎えたサークル展示当日。

文藝部は広い二階の教室を確保し、部誌の展示を行っていました。来た人数はずっといたわけではないので全てを把握している訳ではありまえんが、十数人といったところでしょうか。

 何人か「元文藝部でした」「作品はネットで書いてました」と嬉しいことを言ってくれまして。元文藝部でもない、作品も高校時代に書いたことのない自分が文藝部に入って部長までやっているという異常性を再認識して一日は終了しました。

運命の日がやってくる。

サークル登録会当日。

本格的に講義が始まって、慌ただしくいつも通りの日常が過ぎ去っていく中、五限の時間帯にねじ込まれたサークル登録会。

大学に存在するサークルが体育館に集結して、並べられた長机に陣取って新入生を待ちます。

この日、サークルとしての一年が決定すると言っても過言ではありません。

やりたい活動も部員がいなくては始まりません。新入生がサークル登録会に行かずにサークルに入ってくるなんてことはごくごくまれな事象です。ここで確保しなければいけないのです。

ブースにいつもの文藝部立て看板を置いて存在をアピール。

華やかなイラストの部誌を並べて活動実績をアピール。

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サークル登録会

 この狭さは文フリを思い出しますね……。

さて、過去の思い出話は今後の酒の席にとっておくとして、結果は……

7人でした。

十分すぎるほどでしょう。去年の五人よりも多いです。少ないとか言わないで下さいね。ここは工業大学であり、基本的に理系集団なのですから。

活動は慌ただしく始まりを迎える。

 いつもは部室で行っているのですが、講義室を借りてまいりました。隣がパソコン講習会を行っており、「ここがパソコン講習会会場ですか?」と入ってくる新入生がたくさんいました。

やらかし……いえ、これは新入生に文藝部を知ってもらうための高度な作せ(ry

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文芸部

そして、パソコン講習会と部会が被っていたせいで新入生の参加率は半分を下回っています。来年部長する人は新入生の活動もサーチしておいて下さい。

今後部会する曜日とか新歓の日にちとか決めておきたかったのですが、世の中上手くいかないものです。

部員のそれぞれが個性的な自己紹介やらステマをかまし、わいわい雑談を交わし、

部室の席が埋まっていることに感動し、今後の学生生活について希望と絶望、挫折を語り、

九工大文藝部の歴史を語り、

時刻は八時を回っていました。

サークル棟の明かりはどこを見ても点いたままで、大学生が慌ただしく走り回っています。サークル登録会の次の日に初回活動をやっている部が少なからずあったようでした。

始まりの計画性皆無の部会は、慌ただしく始まり、慌ただしく終わっていきます。

ではでは、こんな部長ではありますが、

今年度もよろしく。

HP公開しました。

長らくお待たせいたしました。

おそらく、きっと多くの人が待っていただろうと勝手に思っています。

HPを公開いたしました!

URLはこちら→novel-kit

作成を始めたのがこのブログを書いている時でした。

tokuro.hatenablog.com

ちょうど140日経過しております。その間三つほど試しで作ったり、消したりを繰り返し、自分のセンスを何度も疑いながらの作成。なかなかに大変なものでした。

作成はWIXにて行いました。実は学務にサークルのHPをWIXで作ることは許可されていなかったらしく、つい最近話し合いの結果了承されました(それにより公開が遅れたというのも無きにしも非ず)。

WIX

無料でここまでできるのかという編集のしやすさ。ドメイン名をいじるのにはお金がかかりますが、企業ではないのでそこまでする必要もありません。大変大変言いながらも、それなりに充実した良い経験ができたと思います。

さて、今回作成したHP。デザインの本など一応見たのですが、結局の所自分のセンス全開です。

「こここうしたら?」「ここが見にくい」などありましたら自分のTwitterの方にダイレクトメールにてお知らせ下さい。速球に対応いたします。ちなみに過去作は「小説家になろう」にて公開するつもりです。

 ではでは、今後とも九州工業大学をよろしくお願いします。

九工大「六大学合同展示会『開花』」参戦!

いよいよ開場

一年ほど前から話し合いや準備を重ねてきた合同イベント「開花」が始まりました。

3月10日(土)~3月16日(金)の7日間という大きなイベント。

九工大文藝部員も卒論、テストに苦しめられながら執筆した作品もテーマごとに分けられた冊子にて見ることができます(ちなみに自分はホラーを書きました)。

趣味全開のファンタジーだったり、一人だけ異常なページ数のSFだったり、みんなが詩を書いている中小説を書いていたり、ホラー? かどうかよく分からない作品だったり、個性豊かな九工大文藝部……今後ともよろしくお願いします。

イベント内容告知

「六大学も集まって何するの?」とお思いの方、多いのではないかと思います。

文学イベント……九工大のような理系には馴染みのない言葉です。かく言う自分もそうでした。とりあえずざっくりと紹介しましょう。

1.アンソロ企画

六大学の文藝部ごちゃ混ぜでテーマごとにグループに分かれ作品を書き、冊子にまとめ配布いたします。今回のテーマは、

  • ホラー
  • SF
  • ファンタジー
  • 哀愁
  • 恋愛
  • 青春
  • 台詞

の計八種。自由に手に取ってお持ち帰りできます。

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↑アンソロ冊子

2.額縁詩・映像詩

読んで字のごとく。額縁詩と映像詩の展示です。

額縁詩とは詩と写真を額縁に入れて一つの作品としたもので、映像詩は詩を映像に載せて流したものです。

詩の世界を楽しめます。

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↑額縁詩

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↑映像詩

3.各大学の紹介

今回合同展示会に参加している六大学。何だかんだで説明していないのでここに名前だけでもまとめておきます。

これらの大学の過去部誌の配布であったり活動写真の展示であったりもなされています。写真は無能なので、取り忘れました。

4.即興詩

見に来てくれた人も参加できるイベントとして即興詩を開催しています。はがきより一回り小さいくらいの紙に即興で詩を書いて貰い、会場の柱に貼っていって貰います(恥ずかしながら、また写真を撮り忘れておりました……)。

自分の作品が形として残り、来てくれた人の記憶に残ってくれればいいなと思います。

本日(3月10日)は1日目

さて、自分は準備のために朝六時に起きるため携帯のアラームを多めにセットし、準備もあらかた終わらせ、早めに布団に入ります。

そして、起床。着慣れていないスーツに身を包み都久志会館へと向かいます。

1時間半ほど電車に揺られて天神に到着、十分ほど慣れない革靴で歩きます。

たどり着いた都久志会館

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都久志会館アトリエホール入り口

正確には都久志会館アトリエホールですね。ちょっと外から分かりにくいかも知れません。自分は一度通り過ぎていました。

準備は三時間ほどで終了。六大学それぞれの部員がわいわい集まって準備する光景は自分にとって新鮮でした。

六大学が集まっての文学展示会。皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

やりたいこと多し

テスト期間に入りました。

テスト……テスト……テスト……

学生たちの宿敵であり、倒さなければいけない相手、テスト。

一夜漬けではかすり傷程度しかつけられない強敵。

今頃みんな机の前に座り、勉学にいそしんていることでしょう。

「勉強あんまりしてない」と言いながら、めちゃくちゃ努力してるんでしょう? 知ってますから。そういう人ほど陰で頑張ってて、地味にいい点とってるんです。

自分ですか?

勉強あんまりしてないです。

そんなことより文藝部は?

「文藝部らしいことしたいなぁ」

と誰かが言いました(もしかしたら自分の心の声だったかもしれません)。

今やってることといえば、

三月合同企画に向けてくらいです。TRPGはあまり気にしないで下さい。部長個人が勝手にやりたいだけです。

各自で持ち寄った小説を読んだり、今後の活動方針を話し合ったり、愚痴りあったり自由奔放な活動しかしておりません。締め切りさえ守ってくれれば、何も言わないよという適当ともいえるこの方針に従ってついてきてくれた部員には感謝の一言です。

しかし、そうは言っても文藝部らしいこと、何かしたいわけでありまして……。

小説家になろう」のアカウントを作った(詳しくはこちら→九工大文藝部『小説家になろう』参戦?!)のですし、載せる作品を何か作りたい。三月合同企画に向けて色々と考えないといけないことも多いです。

詩、書ける人いませんかね……?

いずれ考えておきます。とりあえず、テスト倒してきますね。

じゃあサイトは?

……。

テスト明けまでお待ちください。部員の皆さんはサイトに乗せる自己紹介の文でも考えておいてください。

 

では、またテスト明けにお会いしましょう。

 

九工大文藝部『小説家になろう』参戦?!

小説家になろう」アカウント作りました。

と、言いましてもまだ一つも作品は上がっていないわけですが……。いずれ過去作でも新作でも上げたいと思います。

マイページはこちら↓

九工大文藝部なろうアカウント

さて、どんな作品をあげようか?

部会で報告したときに「小説家になろう」について熱く語ってくれた後輩曰く、異世界転生以外は見てすらもらえないとのこと。自分はミステリーとか読みあさっていたので、あまり実感はありませんが、総合ランキングはほぼ……いえ、全て異世界転生でしたね。

そして、主人公が挫折したらダメだそうです(困惑)。D.E.C号のみんなの作品を思い返してみますと、自分の作品なんてダメダメですね。死んじゃいますし。異世界行ってないし。

 

さて、我が文藝部員に異世界転生を書く人がいるか。

 

……いませんでした。

 

まぁ、売れるだとか、人気になるだとかは、自分の考えることじゃないです。いずれ部員と相談して作品をガンガン挙げていけたらなと思います。

 

HPほぼ完成いたしました

tokuro.hatenablog.com

 ずっとHPを作っていたわけですが、ようやく公開できる目処が立ちました。残った作業は写真撮って貼り付けてというくらいでしょうか。その時はまた部会なり、このブログなりでご報告します。