第二回やりたいこと会議決議案

予算会や全表などの仕事が立て込んでしまったので、部会をお休みにしてしまったので、先週のブログの更新はお休みさせていただきました。

ということで久方ぶりのブログ更新。気合い入れて書いていきましょう。

とはいうものの……

会議の議題はタイトルに示した通り「今後について」。

しかし今は7月の後半に差し掛かろうとしています。期末試験も始まってくるので残りの部会も数少ない。たとえやりたいことを決めたとしても……という感じがしてきます。

夏休みの予定といっても、部室も講義室も使えないので部会も自由に行えないので、

ぐらいのものです。

話は変わりますが、部員の皆さんは締め切り厳守でお願いします。いや、本当に。ギリギリだと編集が死んじゃうんで。

それに誤字盛りだくさんのまま、作品が部誌に載ったときは軽く死にたくなります。それを指摘された暁には、枕を濡らす羽目になりますよ。

さて話を元に戻して。自分たちが考えるべきことは一つ(いや、もっとある)。

彼女の扱いです。

九工大文藝部の広報として名乗りを上げてくれたのは実にありがたいのです。しかし、我々一同彼女に何を広報してもらうのか、頭を抱えていたりする。

現在フォロワー6人。全員身内という実情を鑑みるに、広告塔としての価値はないに等しい。

我々文藝部は彼女のために立ち上がるべきかもしれない。

さて長々と前置きを語ってしまった。決議案についてまとめなければいけない。何、問題ない。一行で終わる。

何の成果も得られませんでした。

最近読んだ本を語り合い、予算会という九工大の(一部にとって)一大イベントについてのご連絡などなど。

以上、いつもの部室ではなく、オアシスからのお送りいたしました。

テスト始まりますね

出来ることならば、この話はしたくないのです。しかし大学生活を語るにおいて、奴の存在は切っても切り離せない存在なのです。

ライトノベルばっか読んでても、プログラムは書けるようになりません。アニメを見ながら書くレポートは、誤字のオンパレード。

作品執筆というノルマもありますが、効率よく頑張りましょう。