文学フリマを目前に控えて

寒いんだか、暑いんだか

よく分からない日が続いております。朝の寒さに厚着をしたら、昼には陽が出て厚着しすぎたなと後悔するのは自分だけでしょうか。

そんな日々を過ごし、それぞれが思い思いのテストやバイトに明け暮れていると、あっという間に文フリが目前にまで迫っていました。恐ろしい話です。時間ってこんなに過ぎ去るのが早かったでしょうか。もう自分も歳なのかもしれません。

九工大文藝部は、というと特に何をしていたという訳でもありません。自分も今キーボードを叩きながら書くべき事を模索している真っ最中です。

一言あらすじ

一言あらすじ。皆さん見ていただけたでしょうか? 見ていないと言う方は、九工大文藝部 (@kyutech_bungei) | Twitter古詠しおり (@Koyomi_Shiori) | Twitterをご確認下さい。

ちなみに古詠しおりは九工大文藝部の公式HPの管理人として就任いたしました。

 

この一言あらすじ。みんなに「適当に考えて」といって作って貰ったのですが、みんな適当すぎてあらすじにもなっていませんが、その作品の作者の人となりや雰囲気が何となく分かったのではないでしょうか。画像は自分が適当にちゃっちゃと当てはめて作りました。時間をそれなりにかけ、それなりにうまくできたと思いますが、どうでしょうか。

 編集後記

編集。それなりに自分の全力をだせたかなと思います。表紙は当日のお楽しみにしておこうと現状思っていますが、そんな溜めるほどのものでもないです。こんなこと言っておきながら上げるかも知れませんし、期待値は最低値にとどめておいて下さい。

しかし、作品は違います。期待値はガンガンに上げておいて下さい。

自分も書きました。時折読み返しながら「最期に書く作品がこれかぁ」と思わず笑ってしまいます。同時に「とても便利な設定だなぁ」と思っているので、今後過去編なり、その後編なり書きたいと思ったり、思わなかったり。始めて人を殺さない作品を書いた気もします。

他の作品も個性派揃い。多くの人に楽しんでいただけらら幸いです。

最期に、

九工大文藝部をどうぞよろしく!